CONCAT ----------------------------------------------------------- 内部コマンド [ 機能 ] 複数のファイルを連結した1ファイルを生成します。 [ 書式 ] CONCAT [<オプション>] <連結元ファイル名群> [<連結先ファイル名>] [ 文例 ] COPY TEST1.TXT+TEST2.TXT TEST.TXT TEST1.TXT と TEST2.TXT を連結したファイル TEST.TXT を作成します。 COPY TEST1.TXT+TEST2.TXT TEST1.TXT TEST1.TXT に TEST2.TXT を付加します。 COPY *.TX TEXT.TXT 拡張子 .TX を持つ全ファイル連結したファイル TEXT.TXT を作成します。 [ 解説 ] <オプション> は以下の通りです。 /A アスキーモードで連結します。EOF があるところで連結作業を終了します。/A はファイル名毎で指定できます。 /B バイナリーモードで連結します。ファイルはそのまま複連結されます。 /H 不可視属性が付いているファイルも対象にします。 /P 1画面毎に表示を停止します。 /V ディスクドライブのベリファイ(審査)機能がある場合は書き込みチェックを行います。 /A /B はファイルの後ろに指定する事もできます。この場合はここのファイル毎で反映が行われます。 MSX-DOS(1) では COPY で連結を行なっていますが、MSX-DOS2 では CONCAT という別のコマンドになっています。