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MSXをうこ゛かす


今でも MSX が生き残る場所があります。それはエミュレータ。
これを見ている皆さんのパソコンで MSX をソフト的に動作させてしまうおうというものです。
当初は MSX2+ 相当まで動作する fMSX の登場で流行となりましたが、
今は MSX turbo R 相当のエミュレータもいくつか存在しています。
更に 2002年12月 には公式の MSX エミュレータまで登場しました。
MSX 本体がなくても、貴方のパソコンで MSX を動かせる時代になったのです。
さあ、今すぐ MSX エミュレータをパソコンに入れて、MSX を蘇らせましょう!

現在存在している MSX エミュレーターの内、いくつかを紹介します。

※「MSXPLAYer」以外のソフトウェアにつきましては、MSX アソシエーション および マイクロソフト社 が動作を保証するものではありません。
このソフトウェアを動作させた結果につきまして、両者は一切の責任を負わないものとします。
ご使用の際には、必ず自己の責任にて動作させるようお願いいたします。
※ MSX のロゴ(この画面の右上等)は公認している「MSXPLAYer」以外の MSX エミュレータで使用する事は禁止されています。
エミュレータの開発、また開発されたエミュレータの名称に MSX を含む事は許されています。
→ これらの詳細につきましては、現在 MSX の商標を所有している MSX アソシエーション にて公開されています。


MSXPLAYer

MSXアソシエーション による公式エミュレータ。日本仕様です。
2002年12月発売の MSX MAGAZINE 永久保存版シリーズ 等で正式版が配布されています。
2002年12月は MSX2+ 相当となっていましたが、
2003年12月の MSX MAGAZINE 永久保存版2 より MSX turbo R 相当となりました。
また、日本版の MSX 本体の起動は SCREEN 1 なのに、MSXPLAYer は SCREEN 0 です。
( SCREEN 1 での起動は日本の MSX のみ。他国の MSX は SCREEN 0 です。)
この原因は著作権表記と関係があるようです。
MSX-BASIC / MSX-DOS / 2 が動作するのは MSX MAGAZINE 永久保存版シリーズ 配布物と
MSX-BASIC for Robo-Education のみ。
その他の書物やダウンロードでは、ソフト動作用に MSXPLAYer が使われています。
ソフトウェアキーボード・ジョイパッド操作・速度調整が画面で表示されており、
操作性が考慮されたインターフェイスになっているのも特徴です。
USB 接続による ROM カートリッジや Windows 製のジョイパット・マウスに対応しています。

動作: MSX2+ 相当 または MSX turbo R 相当
機種: Windows98/98SE/Me/2000/XP/Vista (Designed for Microsoft Windows XP/Windows 2000)
PocketPC 2002 (PocketPC 2003 は正式な対応ではありません)


blueMSX

複数人の開発チームによってつくられたエミュレータ。
下記に掲載している MSX エミュレータ よりも新しいエミュレータとなります。
その影響もあり、周辺機器にも数多く対応を行っています。
日本語による解説ページもあり、安心して利用できます。

動作: MSX / MSX2 / MSX2+ / MSX turbo R 相当
機種: Windows
入手:
blueMSX 日本語サイト


fMSXSO

hQ さんによる日本国産のエミュレータです。
fMSX 互換でキーボード操作に問題があるものならこれを使うのが無難でしょうか。

動作: MSX2+ 相当
機種: Windows
入手:
hQによるMSXのEmulatorのページ


ルーMSX

Rudolf Lechleitner さんによるエミュレータ。
旧名は FreeMSX でしたが、Mac 版の同名エミュレータがあったために名称が変更となっています。
MSX turbo R に対応したエミュレータの中では長寿という事で、
日本語による解説ページも多く、協力者によって日本語表示にも対応しています。

動作: MSX / MSX2 / MSX2+ / MSX turbo R 相当
機種: Windows
入手:
Homepage of Rudolf Lechleitner


NLMSX

Frits Hilderink さんによるエミュレータ。
MSX turbo R 対応のエミュレーターとしては、
ルーMSX に比べ漢字変換が可能・音の再現が良い等といった特徴があります。
ゲームプレイ向けなら Visual MSX もあります。

動作: MSX / MSX2 / MSX2+ / MSX turbo R 相当
機種: Windows
入手:
NLMSX


paraMSX

Yeongman Seo さんによるエミュレータ。
ランチャーを搭載していて、起動がらくらく。
音の再現性も良いようです。

動作: MSX / MSX2 / MSX2+ 相当
機種: Windows
入手:
paraMSX - Windows port of fMSX


fMSX for Windows

徳山哲朗さんによる日本国産エミュレータ。
Windows 3.1 時代に開発されたエミュレータなので、今のパソコンならかなり高速に動作してくれます。
WinG が必要です。

動作: MSX / MSX2 / MSX2+ 相当
機種: Windows
入手:
fMSX for Windows


fMSX/MacOS

Richard Bannister さんによるエミュレータ。
Windows ばかりなので、Mac も一つ入れてみました。
Mac の最新 OS である Mac OS X で動作しているところが嬉しいです。
シェアウェアなのがちょっと……。

動作: MSX / MSX2 / MSX2+ 相当
機種: Mac OS 9 / Mac OS X (Carbon)
入手:
Richard Bannistar


fMSX

Marat Fayzullin さんによる元祖 MSX エミュレータ。
これがあったから、今の MSX があるといっても良いかもしれませんね。
UNIX や Windows 版が公開されていますが、シェアウェアですので注意。
Windows 版では
WinG が必要です。
こちらは fMSX の本体の入手というよりは……何かの時にこのページが役立つかもしれません。
他機種用の fMSX もここからリンクされています。

動作: MSX / MSX2 / MSX2+ 相当
機種: Windows
入手:
MSX Homepage


Java MSX Emulator

おまけっぽいところですが…… Java アプレットで MSX を動かしちゃってます。
fMSX とは別に開発されていた MSX エミュレータ brmsx が元のようです。

動作: MSX 相当
機種: Java が動作する Web ブラウザ
入手:
Java Msx Emulator


MSXplug

↑までは MSX 自身をエミュレートしているのですが、ここからは一部のエミュレート。
MSXplug は MGSDRV / MuSICA / MPK / OPLLDriver / MoonBlaster / KSS に対応し、
それを Winamp や KbMediaPlayer で再生してしまいます。
以前は各種 MSX 用のドライバーをインストール必要がありましたが、
最新版では MGSDRV と 勤労5号 を内蔵しているので、MGSDRV・MuSICA はドライバーを用意せずに再生できます。

入手:
Digital Sound Antiques

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